
様々な感情の根本には
「比較」が隠れている事があります。
怒り、悲しみ、不安、嫉妬…
多くの場合掘り下げていくと、
そこには「比較」があります。
感情が生まれるシンプルな構造
- 「比較」するから、「優劣」が生まれる。
- 「優劣」があるから、「理想」や「べき」が生まれる。
- 「理想」や「べき」があるからそれらを求めたり避けたりする。
- 求めたり避けたりするから、感情が動く。
実は、
構造はシンプルなんです。
だから逆に言えば、
「自分が今、何と何を比べているのか」に気づいたとき
感情との間に少し距離が生まれます。
距離が生まれると、
感情に飲み込まれなくなります。
感情に飲み込まれなくなると、
少し離れたところから眺められるようになります。
ただ、その「比較」に気づいてあげる。
それだけで、
感情に振り回される時間が
少し減ると思います。
感情に振り回されて苦しくなったら
自分の中の「比較」を探してみて下さい。
「比較」に気付いてあげることは
自分を癒すための第一歩になり得るから。

