
禍(わざわい)と
福(しあわせ)は
より合わせた縄のように、表裏一体で切り離せません。
『万物はもともとは、善でも悪でもなくて。
でもそれと同時に、善でも悪でもあり得る。
陰の中には陽があり、陽の中にも陰がある。
陰極まれば陽となり、陽極まれば陰となる』
どちらか一方だけが、ずっと続くことはないですよね。
これって慰めの言葉じゃなくて、悪を推奨してる訳でもなくて
この世界の構造の話なんです。
そしてコインの片面を「表」と呼んだ瞬間に
「裏」も生まれるように
上りだけの坂道も、下りだけの坂道も
存在しないように
どんな出来事にも
プラスとマイナスが、必ず同時に存在しています。
でも私たちは
強く➕を感じるとき、➖の側面が見えなくなります。
恋は盲目、なんて言いますよね。
逆に強く➖を感じるとき、➕の側面が見えなくなります。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、です。
でも見えていないだけで、反対側は無いってわけではないんです。
「最悪だ」と思う出来事の裏には、必ず同じだけの「最高」がある。
「最高だ」と思う出来事の裏には、必ず同じだけの「最悪」がある。
人生という縄はたぶん、どちらか片方だけでは作れないんです。
両方あってはじめて 丈夫で美しい太い縄になる。
だから、バランス思考のススメ☯️

