どんなときにディマティーニ・メソッドが活用できるのか。結論から言ってしまうと「強い感情」を感じたときであればどんなときでもそれはディマティーニ・メソッド・タイム！それがポジティブな感情でもネガティブな感情でも、です。傷ついた、何かを変えたい、恐怖、トラウマ、後悔、自己嫌悪、罪悪感、怒り、軽蔑、焦り、不安、妬み、憧れ、賞賛、溺愛、心酔、高揚感、過度な期待、などなど、そのどれもがディマティーニ・メソッドによる陰陽統合ワークの対象になり得ます。
– 自分に自信をつけたい
– 人間関係の悩みを解決したい
– 全ての苦しみから解放されたい
– 他人にどう思われるか気になる
– 過去のトラウマから自由になりたい
– 自分の心の声に従って自由に生きたい
– 無条件の愛と無条件の感謝を体感したい
– やりたい事、人生の使命・目的を見つけたい
– 「ブロック」を手放す具体的な方法が知りたい
– ぐるぐる回る思考を止める具体的な方法が知りたい
– ありのままの自分を愛する具体的な方法が知りたい
– 「起こることは全て意味がある」ことを実感したい
– 自分の幸せだけでなく、他者の幸せにも貢献したい
– 大切な人やペットとの死別、失恋などによる喪失感を解消したい
– 至福と自信に満ちた充実した毎日を穏やかに情熱的に過ごしたい
こんな風に感じたことってありませんか。私はいっつも感じてました笑
ディマティーニ・メソッドと出会うまでは…。
ディマティーニ・メソッドの主な目的と効果の一つは、アンバランスな感情（または二極的な感情、双極的な感情）のバランスを整え、精神の安定をとり戻すことです。前述の通り、人生に登場するさまざまなシーンで応用することが可能です。